無店舗のフローリスト(花屋さん)の導入事例

大阪市内で活動されているフローリスト(フラワーデザイナー)さんにLINE構築を導入頂きました


リッチメニュー

花屋さんのリッチメニューです。HPでは価格等を表示しないのがお花屋さんの業界では普通との事で、LINE登録すると価格等を知る事ができる仕組みを導入しました。
やはりデザインとイメージを大切にされているオーナーでしたので、ご自身のデザインされたお花の世界観を崩さないようにリッチメニューをデザインしました。


価格をLINE内で明示

リッチメニューの価格をタップすると、花の種類別に価格が明示されます。
その価格とお花のデザイン性に満足頂けた方には、すぐに相談フォームへ促します


HPからのポップアップバナー制作

無店舗型の花屋ということで、やはりLINE導入においての一番の課題は「友だち集め」でした。

 

HPにポップアップバナーを表示させることで、HPにてお花のデザインに興味を持つ→価格を知りたい→LINEの友だちで価格を知る 流れにして 友だち登録流入を増やす事ができました

 

 

実際のHPのポップアップバナーイメージ


相談フォームのデザイン例

相談フォームのデザインを、HPデザインと統一性を持たせてデザインいたしました。
世界観を保ったまま、お客様とのやりとりができるようになりました

 

相談フォームで業務効率化

お花屋さんのほとんどのコンタクトがフラワーデザインの相談から入ります。
今までチャットで何回もやりとりする手間がかかっていました。

 

回答フォームで必要な項目と、選択肢を用意することで大幅にオーナー様の負担を減らす事が出来ました。


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